地下歓楽街―Information―
本館はコチラ http://sukibi.sakura.ne.jp/
ようやくバーゲンに行ってきました!!
会社の最寄りのマルイに行き、そこでバッグやサンダルを買いながら上階へ移動。
(荷物が増えると買い物の邪魔になるので、マルイなどでは選んだ品物を全部レジに預けておいて、帰りに全部清算するようにしています)
で、5月に「これはすぐに売り切れるに違いない」とふんで買ったROPEのプリーツスカートが半額になっているのを見つけて落ち込んだり、先日会社に着ていって「割烹着みたい」と言われたチュニックが30%OFFになっているのを見つけて、懲りずに「全色コンプしたい!」とか悩みながら、楽しくお買い物をしておりました。
しかも、周囲にはほとんど客はいません。
さすがは平日の夜。すいていて快適だな~と思っていると、男性店員(たぶんマルイのフロアマネージャー)に声をかけられ、会計方法などを聞かれました。
「え? もうすぐ閉店時間ですか?」
と尋ねたら、
「いえ、もうすでに閉店時間を過ぎております」
と、にこやかに告げられました。
夢中になるあまり、時計を見てなかったのです。アホだ!
そこは20:00閉店だったのですが、結局店員さんの厚意に甘えて20:30まで買い物を続行してしまいました。そして、各フロアのショップに預けてあったお買いあげ商品の会計やら発送手続きやらで、さらに面倒をかけまくり……。
ああああ、店員さんごめんなさーい。
でも、一番気に入っているショップに行く時間がなかったので、また行きます。
続きは前の前の号の花ゆめ感想です。
コミックス欲しさに仕事を放棄してきました。
なんとか書店に駆け込めました。……滑り込みセーフだったけど。
表紙は店頭で初めて見ました。
あの巻き付き絵だったので、何も知らない人が工口系だと勘違いしそうです。購入した書店はスキビが全巻平積みになっているのですが、つくづく表紙だけ見るとどんな内容なのかわかりません。読み始めた頃は霊能バトル漫画(ファンタジー)だと思い込んでいたので、全巻揃えるまではずっと首をひねっていました。
表紙絵の撮影裏話っぽい書き下ろしも良かったです。ただのイメージイラストとして見るよりも、実際に蓮とキョーコが仕事で絡んだと考える方が数倍萌えます。いいもん見たわー。
柱コメントもいろいろ思うところがあったのですが、「変態が好き」というコメントに思わず「私もよ!」と心の中で叫びました。
でも、きっと私の好きな変態と仲村先生の好きな変態は次元が違うんでしょうね。レイノは変わった特技を持っているだけで、あんまり変態という気がしません……。天才とか、一種の才能に秀でた人にありそうな感じの独自路線って感じです。
先日の祖母からの電話で、一月前に購入した鯉がどうなったかを聞くことができました。
新たに買ってきた錦鯉は全滅したそうです。
松太郎(まつたろう)をのぞいて。
憎まれっ子はばかるって言葉を真に受け、その名前を付けたおかげかしらねー。光(仮)とキョーコ(仮)と名付けた2匹もご臨終されたというし……。
鯉が死ぬのは季節柄仕方のないことなので、今度夏か冬に帰省するときに、もっと丈夫そうな鯉を買うことにします。
続きは、1つ前の花ゆめの感想……。いまさら(汗)。
祖父を病院に送って、診察が終わるまでの時間つぶしと思って近くの書店に入ったら、早売りをゲットできました。孝行したから、神様のご褒美かしらん?
なんてウキウキ気分で書店員さんと無駄話をしてみた(←開店直後でヒマそうだった)のですが、どうやら、その店では早ければ発売日の前々日の夕方には店頭に並べているんだとか。
発売当日の夜中2時頃に最寄りのコンビニで買っている私って一体……orz。
これでも一応都民(23区内在住)なのに……。
※21日19:20Up
週末の休みをもぎ取るために、終電間際まで粘ってしまいました。
がんばった甲斐あって、なんとか土日休めまることになりました。
他のとの兼ね合いもあって今やっている仕事の半分の期限が延びたので、連休も無事にとれそうです。航空券無駄にしなくて良かったー。