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地下歓楽街―Information―

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ようやくバーゲンに行ってきました!!

会社の最寄りのマルイに行き、そこでバッグやサンダルを買いながら上階へ移動。
(荷物が増えると買い物の邪魔になるので、マルイなどでは選んだ品物を全部レジに預けておいて、帰りに全部清算するようにしています)

で、5月に「これはすぐに売り切れるに違いない」とふんで買ったROPEのプリーツスカートが半額になっているのを見つけて落ち込んだり、先日会社に着ていって「割烹着みたい」と言われたチュニックが30%OFFになっているのを見つけて、懲りずに「全色コンプしたい!」とか悩みながら、楽しくお買い物をしておりました。

しかも、周囲にはほとんど客はいません。
さすがは平日の夜。すいていて快適だな~と思っていると、男性店員(たぶんマルイのフロアマネージャー)に声をかけられ、会計方法などを聞かれました。
「え? もうすぐ閉店時間ですか?」
と尋ねたら、
「いえ、もうすでに閉店時間を過ぎております」
と、にこやかに告げられました。

夢中になるあまり、時計を見てなかったのです。アホだ!
そこは20:00閉店だったのですが、結局店員さんの厚意に甘えて20:30まで買い物を続行してしまいました。そして、各フロアのショップに預けてあったお買いあげ商品の会計やら発送手続きやらで、さらに面倒をかけまくり……。

ああああ、店員さんごめんなさーい。


でも、一番気に入っているショップに行く時間がなかったので、また行きます。


続きは前の前の号の花ゆめ感想です。


●今さら花とゆめ13号(Act.107)感想●

●扉絵について●
壁の影からクーを観察しているキョーコが可愛い。
クーも息子(キョーコ)がのぞいているのをわかった上で格好つけてるっぽくて(・∀・)イイ!!


●ややこしい日本語について●
「外」と「タト」、「動」と「重力」あたりは自分で書いた字でもたまに読み間違えることがありますが何か?
「蜘蛛」と「雲」、「橋」と「箸」と「端」のイントネーションの違いが区別できませんが何か?

そんなのわかんなくっても、立派に(?)生きていけます!
同じ形なのに読みが違ったり、同じ言葉なのに意味が違ったりするのは日本語に限ったことではないので、外国語を勉強する上で必ずぶつかるのになー。
なんとなく、外国語を知らないで、外国人相手に日本語は難しいと言っているそのへんのおっさんを思い出して...orz

でも、クーと親子になりきって話すキョーコが可愛くてたまりません。この幼げな感じがそそります。蓮じゃなくてもハグしたくなるって!


●演技中に流した涙について●
泣きながらごめんなさいと言ったキョーコに、クーはなんと言ったのでしょうか? 何も言わなかったのかな? 蓮のように、ハグして涙を拭ったりとか、しなかったのかな……?

回想シーンのキョーコの告白には、読者にとっての目新しい情報は出てきませんでした。
母親との確執に関して、進展なり新出情報なりがあるだろうと期待していたので、ちょっと残念だったり。
でも、母親の事を思い出すだけで固まって真っ青になるあたり、キョーコのトラウマは深そうです。口に出すのも憚られるような事があったのかしら。

ここまでもったいぶられると、逆にどんなきっかけがあればキョーコの過去が明らかになるのかが気になってきます。無難なところで『キョーコが倒れて、尚の口から説明される』とかかしら。


●親子ごっこについて●
キョーコのことを、クーは周囲には何と説明しているんでしょう?
車内では、じゃれ合う二人をSPが無言でじっと見つめています。キョーコが殴りかかろうとしても止めないところを見ると、彼らには一応説明してあるんでしょうか。
いや、クーの奇行(主に食事関係)に慣れているから、彼らに説明なんていらないのかもしれません。

それよりも、もっと気になるのは、収録を見学するシーンで、スタッフになんと説明して連れてきたのかということですね。
これまでのなりきりっぷりを見ていると、付き人とかLMEから派遣された世話役とは言わない気がします。あんな目立同行者を現場のスタッフが気にしないはずがないし、クーはお茶を濁したか、「わたしの息子だ」と説明したか、どちらかでしょう。
後者だったら照れつつも嬉しそうなキョーコのキュートな表情が見られたかもしれません。ちょっと残念。


●貴島さんの意外な姿
女好きで子供好き……。なんか、ますますオイシイキャラですね。

貴島さんを見直すと同時に、妙にクールな蓮が気になりました。
今まで蓮が子供になつかれてるシーンを見たことがない(幼いキョーコをのぞく)し、自分の子供時代には同年代の友達がいなかったっぽい。
結婚しても子供はいらない、と言いそうな気がします。今ならまだキョーコもそう言いそうです。今現在の二人を見ていると、

 結婚 → そろそろ欲しいね → 産もう! 

という流れよりも、

 デキちゃった → どうしよう? → 結婚するか!

という流れの方がイメージしやすいです。
付き合ってある程度経過しているなら私はそれでもいいと思うんだけど、実際の芸能界でデキ婚のカップルって、あまり祝福されてないみたい……。まあ、嫉妬・羨望・キャンセルせざるを得ないお仕事etcいろいろあるから仕方ないんだろうけど、蓮とキョーコには誰もがうらやむ幸せな結婚をして欲しいな。

つか、二人の結婚を心配するのは早すぎですね。その前に、二人が交際を始めるまでの方が前途多難っぽいです(汗)。

 

●蓮の子供時代について
10歳頃までは天使のような愛らしい少年で、父子仲も良かった → 15歳頃が荒れていたピーク ってことでFA?
キョーコと出会ったのが10歳頃なのだとしたら、蓮の更正(?)とキョーコはまったく関係なさそうですね。
荒れたのがキョーコとの出逢いの後なので、子供時代の蓮にとってのキョーコは、それほど重要な存在ではなかったような気がしてきました。
蓮を更正させたのはキョーコだった、という筋書きの方が萌えるのにな……。
更正させたのはローリィでしょうか。指導者としても経営者としても、どうかと思うことが多々あるんですけど……?

ついでに蓮の子供時代の遊びについても考えてみました。

山の遊び
 → トレッキング、キャンプあたりはなんとかイメージ可能。サバイバル訓練と称して虫や蛇を食べさせられる図もちょっぴり浮かびました。

海の遊び
 → クーが所有するプライベートビーチ、もしくは島で泳いだり魚を捕ったりする絵が浮かびます。あとはクーのクルーザーに乗って、マグロ釣りに行ってみたりとか。
年齢的なものが許せば船舶免許を持っていて欲しいです。蓮(もしくはクー)のクルーザーで、蓮が操縦してキョーコとクルージングなんていいシチュエーションじゃないですか! 海上の密室で、キョーコはどこにも逃げ場が無く、蓮に追いつめられて(以下、自主規制)。

空の遊び
 → ハンググライダーとかスカイダイビング? でもそれよりは、年齢的なものが許せば航空機の操縦免許を持っていて欲しいです。蓮(もしくはクー)のセスナやヘリで、キョーコを空のデートに誘って欲しい!
ところで、クーは映画1作にいくらクラスの俳優なんでしょう? 本場ハリウッドには、映画1本の主演料がン十億ドルの人もいるそうなのだけど。それくらいってれば、自家用ジャンボも持ってそうです。
(セスナは1千万円、ヘリは2億円、ジャンボ機は約20億円くらいから買えるらしい)

 

●クーが出演している(本日2つ目の)番組について
セットが『恋から』のものを反転させたものにそっくりなので、司会者がさ○まさんに見えて仕方ないです。顔はあんまり似てないのに……。
クー・ヒズリのびっくりエピソードその1が葬式ネタということは、胃袋ブラックホール伝説がその次くらいにあって、それ以外にもギョッとするようなエピソードがたくさんありそう。モテまくった話とか、親バカぶりも暴露してくれたらいいのに。次に続かないかな……。

●キョーコが作っている武器について
見た目は2つのペットボトルの底に穴を開けて、そこに紐(細いホース?)を通してつないだだけのもの。これに水を入れてどうなるのかさっぱりわかりません。
最初はヌンチャクかなーと思った(水は重量を増やして威力を大きくする)のですが、それだとキャップのところに紐を結べば良いはずだし……。
ペットボトルロケットとも構造が違うし。武器になるのかしら。


●蓮(と社さん)とキョーコの遭遇
いいところで終わってしまいました。
男装しているキョーコを見て、すぐに彼女だとわかったらしい二人はぽかんと口を開けています。
キョーコはが不敵な笑みを浮かべているところを見ると、ここは久遠で通すつもりのようにも感じられます。

あくまで久遠として初対面の人相手の挨拶をして、スタジオに戻ろうとしたところにクー出現 → クーが久遠を呼ぶ → ついうっかり蓮が反応 → キョーコが「え!?」 → ぐだぐだになって親子バレ

という展開も妄想してみましたが、さすがにこんなドタバタ劇はないでしょうね。
仲村先生のことだから、もっと引っ張りそう。


●その他
『花ざかり~』のドラマ化のニュースが載っていました。
私は本誌発売前に他のサイトの管理人様からのメールで知りました。
これって、『花さかり~』と『スキビ』を含めたいくつかがドラマ化の候補に挙がっていて、最終的に『花さかり~』に決まった、と思っていいのでしょうか。つか、そう思いたいです。
スキビのサプライズの件というのが、もしアニメやドラマになるという事だとしたら、一時はサイトを閉鎖をしようかとまで考えていたので。

色々考えた末に、表の全コンテンツとブログと削除するだけで済ませればいいかという結論に達しましたが、心配が杞憂に終わればそれにこしたことはありません。
私は、同人や2次を知らない一般人や、お子様、工口にしか関心のない人には訪問して欲しくないと思っています。それっぽい人からのコメントをもらうたびに困惑してます。誹謗中傷は無視すればいいのですが、無視するわけにもいけないので、扱いに困ってストレスが溜まるという悪循環にも陥ります。

このまま何事もなければ良いのですが。

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HN:
MEG(天野恵美)
性別:
女性
趣味:
喰う・寝る・遊ぶ
自己紹介:
都内某所に潜伏する不良会社員。
『スキップ・ビート!』(c)仲村佳樹にハマって道を外したド変態。

サイトの傾向は工口寄り。
日々キョーコをあんあん言わせることばかり考えてます。



天野恵美名義で同人活動も行っています。

サークル名は『天の恵み』。ガッツリ長編工口小説と、ギャグ系の漫画を描いてます。
同人誌の通販ページはこちら

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