地下歓楽街―Information―
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すっかり夏です。
梅雨はどこに行ったのか……ってな勢いで、日差しがキツすぎます。
今日は友達と渋谷のデパート中心に浴衣を見てきました。
私は小6の時、誕生日プレゼントに藤棚をねだったくらい藤の花が好きなので、青~黒系の生地に紫の藤が描かれた浴衣に一目惚れ。すごく可愛かったのです! でも、予算オーバーだったので今日は買いませんでした。
先月から今月にかけての残業代がけっこう出るはずなので、自分へのご褒美にしようかな~と、まだ迷ってます。
帯まで合わせて5万はちょっと痛い出費よね……。しかも、年に1、2回しか着ないし。
で、ここからはグチ。
すっかり私の気分も夏なのですが、それに合わせたかのように、裏の問い合わせ内容が3月初旬と同じような状況になりつつあります。
なんだろう。この人たち(複数形)。
請求フォームのメッセージ部分で、サイトに関して一切触れていない方が多すぎます。
別に『作品名を挙げて、どこが良くてどんな事を思ったかまでしっかり書け』とは言いません。
でもさ、もっと読みたいと思うからには、公開している作品のどれか一つでも気に入ってくれたんじゃないの? と思うわけです。なのに、いるんですよね。感想がない人。感想はないのに、こういうのは読みたいという要望がやたらと細かい人。自己紹介的なものさえ何も書いていない人が!
……たしかに私は説明に『感想を書け』とは記していません。だけど、初めてメールを送る相手に要求だけ突きつけるって、どういう了見なのかしら。『感想や管理人へのメッセージなんて書く価値はないけど、工口は読みたい』と言われているようで、不快にもなります。
『絵(小説)が好きです』『○○が一番面白かったです』のような読まなくても書けるコメントだけでも、あれば印象は全然違うんですけどね。
というか、請求者の1割はこのくらいですが、それでも他がちゃんとしてれば発行しています。
何も書いていないなんて人はごく少数なので、余計に連続すると気が滅入ります。
なめられてるんでしょうかねー。
とりあえず、対応するのも疲れたので請求は6月末で一旦締め切ります。
★招待状発行★
22日23:00までにお問い合わせいただいた方全員に『招待状』または『地下歓楽街管理人からのお知らせ』を発行いたしました。届いていないという方はお手数ですがご連絡ください。
なお、『招待状』を発行したものの、ギリギリまでお断りしようかと迷っていた方もいます。ここを読んでくださいと書いておいたので、誰とは言わなくてもおわかりだと思いますが。
こういう方の存在が一番私のやる気を殺ぐんですけど、本人たちにはまったく悪気がないのでしょうね。余計にタチが悪いです。