地下歓楽街―Information―
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キャリアセミナーと1次試験(SPI)を受けてきました。
生理痛で寝不足だったためダルダルだったけど、ぶっちゃけ第7希望の会社だったので緊張もせずうまく乗り切ることができました。
慌てたのは、朝からオーダーしていたスーツの受け取りに行き、その時に持って行った財布と携帯を、ビジネスバッグに移していなかったこと。
乗り換えの時に気づいたけど、取りに戻る時間もなくて、SUICAとPASMOに入っていた2000円でなんとか乗り切りました。どちらか1枚しか持ってなかったら、見知らぬ他人(警官か駅員?)にお金を借りなきゃ帰れないところでしたよ。
あー、ダメ人間。
明日は別の試験です。
あー、もう死にそう。
続きに感想です。
量が少ないので、そのうち追加するかも。
●Act.113感想●
●扉絵
天才バカボンを思い出しました。
オープニングの歌詞の「うちの父ちゃんは日本一~♪」というフレーズが脳内に再生され、バカボン=蓮、バカボンのパパ=クー、はじめちゃん=キョーコという図式が浮かんで吹き出しました。
●ミスJelly Woods(テンさん)について
一瞬、誰かと思いました。
想像していたIKK○さんタイプじゃなかったことに驚き。
すっごい童顔。キョーコよりも年下に見えるよ。
日本人ぽいので、本名は「林」さんだと思う。
フケ専でローリィに夢中というあたりに安心しましたが、同時にショックも受けました。
そうか、私ってフケ専だったのね...orz
そんなカテゴリがあることを知らなかった。いやんな感じの名前……。
●蓮の背負うもの
両親に失望され、見限られたと思っていたから、自分には幸せになる権利はないということになっていたのでしょうか。
だとしたら、誤解はとけて呪縛からは解放されたも同然? これからはキョーコの頑なな恋愛嫌悪症を改善させて口説き落とす流れになるのかな。
だとしたら楽しみだなーー。
●クーの見送り
キョーコが「父さん」と呼びかけ、破顔するクーが良かった。
でも、これって、キョーコだけだったなら見られたんでしょうか。
一緒に蓮がいたからこその破顔だったような気がします。
キョーコ→クーは確実だけど、まだクーの側には温度差があるような気がするんですよねー。
『実の娘』と思うくらいに愛しいと思っているようには感じられない。『構ってあげたい気になる存在』レベルだと思う。だから、クー→キョーコ要素が追加されたら、もっと萌えたんだけど。
もじもじして声をかけられないキョーコにクーが気づく(横に目立つ男がいたからたぶん可能)とか、そして「どうした? 父さんを見送ってくれないのか?」とクーの方から声をかけて欲しかった。
次回がクー編のラストらしいので、ハグとか額にチューくらいはして欲しいな。蓮+公衆の面前で! むしろ見せつけるように!!
前話と今回の話でようやく77777hitリクのネタが固まりました。
今月中は無理っぽいけど、ここんところ何も創作できてないので、28日のTOIECが終わってから頑張ってみます。
(10/21追記)
あらすじをみたら、蓮の紹介文が変わっていました。
「なぜかキョーコにはイジワルな態度」→「キョーコへの想いを自覚した」
いつからだろうと思って調べてみたら、前号(20号掲載のAct.112)からでした。
私だけ気づいてなかったのかな……。
これって、今後は気兼ねなくキョーコを口説きまくるという伏線みたいなものかしら。
……編集さんあたりが「作品内容と合ってないと」指摘されて直しただけ?
あと、気になる身長差。
ハリウッドの邸宅(?)を出る時点では、
クー > ローリィ > 蓮
でも、現在は
蓮 > クー > ローリィ
15歳時点でも180cmくらいありそうなんだけど、そっからまた10cm近く伸びたのね……。
で、148cmのテンさんとローリィ(推定180cm前後)が並ぶと、テンさんはローリィの胸くらいまでしかありません。
キョーコと蓮(190cm)が並んだ時は、それよりも差が少なく見えるので、25cm差くらいなのでしょうか。
キョーコは165cmくらいだと思っていたので、高すぎるとも低すぎるとも思いませんが、この身長差ってけっこうきつくないかな。
キスとか69とか大変そう……。