地下歓楽街―Information―
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書きたいイメージをうまく文章にできません。
これがスランプというやつなのかしら。
書いても書いても満足できません。推敲にやたらと時間を喰ってます。
■Up!!■ Text:『彼女の実家にご挨拶 ~京都クレイジーパラダイス~』
昨日書いた掲載予定順と早速違っています。
クレパラとスキビが絡んだ話を書こうと考え、キョーコの実家を極道にしてみたお話です。
書き始める前はシリーズ化しようと思っていたのですが、書いているうちに「これ、まんま『極上天使』じゃん...orz」と気付いて断念しました。
『極上天使(c)東山むつき先生』は藍川組の5代目を押し付けられようとしている女子高生藍川神楽(成績不振でダブリ)が、路上でもめたモデル兼俳優の皇一至(すめらぎ・かずし。本名:中山一至)の顔面にパンチをかましたとたころを、弱小芸能事務所のスカウトマンの目にとまって芸能界入り。「打倒皇一至」を目指しつつ、生意気子役やフェロモン女優をバッタバッタとなぎ倒しながら、対立するヤクザとの抗争にもあけくれる……ようなお話だった、はずです(←うろ覚え)。
神楽にべた惚れの皇一至=蓮。神楽=キョーコ。神楽に惚れている関西ヤクザの時期組長+神楽の世話役=レイノで、かなり近い話になりそうなんです。
一至はフランスと日本のハーフで、ものすごい人気のモデル・俳優。でも性格は俺様(松太郎系)。継母は男(これは蓮というより、『BLUE WARS』の群馬)。神楽は神楽で「打倒皇一至」しか眼中にないような子で、若王子(通称:馬鹿王子)財閥の御曹司や天才子役からも惚れられてます。
モー子さん的な大親友はいないけど、演技バカな女優友達、オーディションで喧嘩を売ってくるお嬢様、石橋光とモデルが同じだと思われる某アイドル、不破尚のモデルになったと思われる某ビジュアル系ミュージシャンが登場するなど、なかなかに楽しいお話です。
★拍手レス★
02/06 18:30頃『ブログ読みました~』のお客様
名前を書いて良いものか悩むとあったので、こちらにお名前は出さないおきますね。
昨日に引き続き拍手ありがとうございました。
予定どおりに更新できたためしがないので、あまり期待せずにお待ちください。
小説・イラスト・まんがなど、書きたいものはたくさんありますが、時間がないのと公開できるレベルにまで仕上げられないのとで、公開の踏ん切りがつかないものが多々あります。初めて書いたスキビの工口小説も、いまだに未完のまま放置していますし……。
せっっかく来てくださる皆様をがっかりさせないよう、これからもコツコツ頑張りますね♪
拍手だけのお客様もありがとうございます。