ギブ。

もー色々しんどいです。
ちょいとサイトからは離れます。

 

昨日はコンビニに花ゆめを買いに行って、間違ってマー○レットを買ってしまいました。
レシートは無かったけれど、10分後に戻ったから店員さんが覚えててくれました。

うん。
今の私、かなりヤバめ。

２話分書いてません（←書きかけで放置した）が、とりあえず今回ぶんのみ本誌感想。

●Act.111感想●


えーと、ジュリさん仮病だったんですか。
あれだけ大ゴマで引っ張っておいて（怒）。

でも、これでキョーコに素敵なお姑さんができると確定したようなものなので、実の母親の分もジュリさんに甘えてほしいな。
まさか、自分から愛息子を奪ったとか言ってキョーコをねたんだりはしないよね、ジュリさん……。

しかも女優なんだ……。
てっきり、モデルか歌姫だと思っていました。

 

ビデオレター限定でクオンに戻ることを約束したクオン。
Miss Jelly Woodsなる蓮の専属美容師の名。出てきたとき、ジュリウェラさんの本名、もしくは芸名かと思いました。
カタカナにすると似ていてややこしいです。
キョーコが聞き間違いするネタでもあるのかしら？

ジェリーさん、私の中ではIKK○さんみたいな人に変換されました。
だって、「Miss」ですよ！　蓮のことを気に入っていて、なおかつ蓮が外国人であるという秘密を知っていて、さらには独身！！
そんな女性が蓮のそばにいるのは嫌だ。
ここはローリィと並んで遜色のないイロモノでなければ！！
とゆーわけで、IKK○さん風の、Missっていうかむしろmissな感じのオネェを希望。

 

生クオン(100%)とか、本生クオン(100)とか、呼ばれ方に笑いました。
敦賀蓮の状態だと何だろう？　クオン風味(50%)とか？　半熟クオンとか？

でも、仲村先生のことだから、読者にはそのビデオレター撮影風景を見せるつもりはないのでしょね(- -;)

 

蓮を呼び捨てにしたことで覚悟を決めているキョーコ。
どこかで見たような……と、しばらく考え込んでしまいました。

一晩なやんで分かりました。
『ヤマトナデシコ七変化』のスナコちゃんに似てるんです。
逸美ちゃんがいつも「竹長く～ん」と言っている友人の子（名前失念）っぽくて、どうやら私はそこに既視感を感じていたもよう。
まあ、キョーコとスナコちゃんって、色々共通点あるけどね。

クー自慢大噴射するキョーコと、それを穏やかに見守る蓮の図に萌えました。