花とゆめ5号感想

次号はお休みか～。
長いな～。

香港デート

自分でも飽きっぽい性格を自覚しているので、連載だけはしたくないと思っていたのですが、楽しみにしてくださる方も大勢いてくださっているようなので、できた分だけ順次掲載しようと思います。

■Up!!■ Text:香港デート　ディスティニーランド編（未完）
これ以上待たせても仕方ないので、香港デートの続きをできている分だけUpしました。
ディスティニーランド編ではできるだけ多くのアトラクションを書こうと思っています。これでもプロットの10分の1くらいしか公開できていません。続きがいつになるかは不明です。
ラブラブ・甘々はキーを叩く手が止まりがちでなかなか執筆が進みません。「続きが読みたい」という要望や、「早く書かんかい」と尻を叩かれない限りは、今後も自分好みの工口を優先してしまいそうです。

土曜休みはウキウキウォッチング♪

例のスカウトマンを観察する気満々で、いつもの時間にいつもの場所に行ったのですが、今日はいませんでした。
場所を変えたのでしょうか。スカウトが成功したのでしょうか。余計に気になって仕方ありません。

夜は新宿で飲みました。
学生時代のクラスメイト（男）と後輩（女）が結婚することになり、その前祝いのため、一つ下のクラスの子を交えての大宴会です。
……新郎が仕事で来られなくなったのをいいことに、みんなで新婦から根ほり葉ほりいきさつを聞き出しました。未婚者ばかりが集まっていたので、かなりしつこかったと思います。最後の方では泣きそうになっていましたが、私を含めた全員が二人の幸せを祈ってます。今度は新居にも遊びに行って、旦那をおちょくり倒したいです。

頑張った

今日も出張でした。目的はセミナーの受講。
ここ数日、以前活動していたジャンル（not二次）で面白いサイトを見つけて夢中になっていました。3時間しか寝ていなかったので、出張先で寝てしまうんじゃないかと心配していましたが、なんとかメルヘンの世界に旅立たずに済みました。
途中のコンビニで一発起太郎が買えず、コーヒーとミントタブレットとだけで乗り切ったのは、私にとっては奇跡です。でも、眠すぎて吐きそうになっていました。今日は早めに寝ようと思います。

▼小ネタ▼

モー子さんの読書スピードについて考えてみました。
コミックス1巻のオーディションで使用した文庫本を仮に250ページとし、あとがき・解説・挿絵は含まれないものとします。1ページあたり42文字17行として計算すると、最大178,500文字。実際は改行や空白行があるので、端数分（4.76%）を捨てて、170,000文字とします。審査で個人に与えられる持ち時間を5分（参加者が61人なので、これくらいが限度かと）とし、半分の2分半で1冊読んだとすると、読書スピードは68,000文字／分となります。
これがどの程度すごい数値であるかは、以下のサイトで自分の読書スピードを計測してみれば、おのずとわかるかと思います。

(PC向け) http://www.zynas.co.jp/genius/sokudoku/sokutei.html

私が3回やってみたところ、平均は約1,800文字／分でした。
学生時代は1日に文庫またはハードカバー一冊を読むノルマを立てていた（多いときは1日に文庫本7冊という状態を一月続けていました）ので、その頃なら視読並のすごい数値を出せたかもしれません。最近では、仕事で専門用語満載の本を読むことが多く、家で読む本は物語に浸るためあえてゆっくり読むので、この速さも滅多に出せないと思います。

それにしても、モー子さんの読書スピード（推定）の10分の1もないなんて……。
これで一言一句まで暗記しているなんて、バケモノとしか思えません。

バチが当たった？

昨夜は明け方まで本を読んでいて、大寝坊してしまいました。仕方なく、上司には「腹痛で午前半休を取ります」と電話を入れ、二度寝しました。
その後、昼食をとってからのんびりと出社したのですが、その途中で元彼に遭遇してしまいました＿|￣|○ il||li
私はどんな別れ方をしたにせよ、別れた男には会いたくないと思っています。消息さえも知りたくありません。
その元彼と私は勤務先のビルが隣り同士。友人の紹介で知り合ったのですが、元彼は営業なので外回りが多く、隣りのビルに入っている本社には定期的な会議や報告でしか来ないと聞いていました。月に２，３回だけと聞いて、普通に昼ご飯を食べに行ったりとかしていましたが、この１年一度もそこで会うことはありませんでした。

……今日までは。

６車線ある道路の反対側で信号待ちしていたのに、見た瞬間に気づいてしまった私。あわてて携帯をチェックするフリをして顔を隠しました。向こうは何度か顔を合わせたことのある同僚と話をしていて、気づいてなかったと思い……たいです。
すれ違うときに目があったような気もしたけど、同僚の人がこっちを見てぎょっとしていたような気もしたけど、それはきっと気のせいです。

その彼は、実はうちの裏で活躍する夜の帝王のモデルになった人です（←蓮キョ並のプレイはしていません。念のため）。
色々とネタをありがとう。でも、できれば思い出の中の人として永遠に遭遇したくなかったです……。


■Gift■ UraIllust:ボディチョコレート（黒）
あに様に【A KIND OF MAGIC】との相互リンク記念イラストを贈呈しました。近日中にアップされると思います。うちのサイトには彩色前の線画のみを掲載予定なので、興味のある方は【A KIND OF MAGIC】をご訪問くださいませ。
14日には（白）をUp予定です。間に合えばね……。



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