しんどい

仕事のストレスで吐きそうです。
朝昼夕のご飯を食べる時間が無くて主食がSOYJOYになってます。
でも、帰宅後に夜食をガッツリ食べるので痩せるどころか……。

 

本誌を購入しました。
最近、あに様のブログを見て本誌の発売日を思い出し、慌てて買いにでかけてます。

今回は、次号予告にあった『ビッグニュース緊急発表』が一番気になりました。
やっぱり台湾でのドラマ化の話でしょうか。

アンソロの追い風にはなるかもしれませんが、あまり嬉しくありません。めんどくさっ。

続きは前の号と最新号の感想です。

●Act.123（本誌12号）感想●

最初のページの１コマ目を見て思いました。
アシさんが増えたのでしょうか？　モブ（群衆）の顔が見覚えのないタッチです。

蓮人形との「一人尋問」「一人言葉責め」「一人羞恥プレイ」にウケました。
これはもう、ネタにして一人SMごっこに興じるキョーコ（裏）を書けという仲村先生からのメッセージとしか思えません。

で、次のシーンからの
　・キョーコのスケジュールを横流しする社さん
　・暇が出来たのでラブミー部室を訪れる蓮
　・ラブミー部室で二人っきりの蓮とキョーコ
は、２次創作では結構見てきましたが、仲村先生の絵で見られる日がこんなに早く来るとは思ってなかったので、ちょっと驚きました。
でも、こんな事を度々やってたら、蓮の気持ちは事務所中に筒抜けになるのでは、と、ちと心配。

で、もっと気になるのは、蓮は今後『B・J』と『B・J役を演じる謎の俳優X』を演じるらしいけど、その間、社さんはどうなるの？　B・Jの横にいたら、「あれは敦賀蓮のマネージャー。ってことはB・Jの正体は……」ってなるから、社さんは一時的にキョーコのマネージャーに付いたりなんて展開は無理かしら。

んで、キョーコに蓮の素晴らしさを吹き込み、焚き付け、うざいまでの仲人役に徹したりなんて。
……と思ったのだけど、『史上最高に忙しくなる』とあるから、蓮の側を離れるのは難しいかな。

クリパ話がちょっとダルかったので、雰囲気が変わって良かったです。

 

●Act.124（本誌13号）感想

キョーコがワイヤーでアクセサリーを作ってますが、細くてやわらかい素材を使ったら、すぐに曲がってぐちゃぐちゃになるのでは、と思いました。
バラの中から出た石を使って何かするんだと思うけど、あんな使いにくそうな形の石を、どうやってこの利用するのか気になります。
上の方に穴をあけてワイヤーを通すのかな。

 

キョーコを呼びに来た男性（APかDあたり？）の対応を見て、キョーコが京子として『きまぐれ』に出演する日が近いのかなと勘ぐりました。
プロデューサーはスポンサーや権威に弱そうだったし、人気女優（タレント）の京子が実は……というネタで視聴率を稼ぐとか、「デビュー前から才能を見込んでいた云々」と言いそうな感じ。
蓮がゲストの会にそれ（＋坊バレ）をやらかしてくれたら、仲村先生に一生ついていきますよ。

ノートにグチを書き連ねる血降り（千織と打ったらこう変換されたｗ）ちゃん、ちょっと気持ち悪いです。
キョーコやマリアのようにギャグで済ませられないところが特に。
でも、使えないマネージャー云々と書いているのを見て、Act.123で妄想した「一時的に社がキョーコのマネージャー」という展開になったら、元・敦賀蓮のマネージャー（＝芸能界イチ売れている俳優のマネージャーだったから有能）に取り入ろうとする話もありそうだなと思いました。
社さんに女性の影はないし、キョーコが調伏したらあってもいいかな。気持ち悪いけど。

おニューの靴。
隠されるか盗まれるフラグですか？
初めては蓮とのデートにとっておいて欲しかった。

キョーコは未緒と違う演技を求められて困っているけど、これは大友ほのかの衣装チェンジが伏線？
いじめる時とはまったく違う雰囲気を作るんでしょうか。

妄想がふくらみます。