地下歓楽街―Information―
本館はコチラ http://sukibi.sakura.ne.jp/
[47] [48] [49] [50] [51] [52] [53] [54] [55] [56] [57]
生理痛があまりにも酷かったので早退し、ようやくレディースクリニックに行ってきました。
場所を自力で調べる余力がなかったので、行き先は交番→調剤薬局1→調剤薬局2のコンボで紹介された近場の医院です。
医師は汚いおっさんで、「症状から内科か婦人科か判断できない。診察方法が違うけど、こっちを受診する覚悟はあるの?」と念を押されました。
どんな診察なのかは友人からの恐怖体験報告で知っていたけど、実際に体験するとやっぱり衝撃でした。
診察台には仕切りのカーテンが付いていたけど思いっきりめくられたしね...orz
診察内容を思い出すのもキッツいです。
蓮とキョーコにさせようと思っていた医療SMプレイを、まさか先に自分で実地体験する羽目になるとは思ってませんでしたよ...orz
で、とりあえず子宮筋腫はなく、子宮内膜症に近い症状が出てるだけとのこと。
これだけ症状が重いのに確定じゃないというのがなんとも。
あと、もう一つついでに衝撃を受けた事。
何気なくめくった本誌のとあるページに本名が出ていてビビリました。
(懸賞の当選者発表ではありません ←そもそも本名でハガキは出してない)
偶然とはいえ、油断していたので一瞬頭が真っ白になりました。
コミケ1日目にサークルの売り子で参加してきました。
売り子は私の他にも2人いましたが、彼女たちも募集を見て応募したそうです。でも、2人とも毎回売り子で参加しているというある意味プロフェッショナル。
スペースに置かれた7種5000部の同人誌を見ても動じてませんでした。私はもちろんビビリまくり。
一般入場開始前の9:30にはスペース前に列ができて(でもスタッフに散らされる)、ピーク時は2つ先のシャッターの外まで伸びていました。だいたい2列70mくらい? その為、列整理は完全にコミケスタッフ任せ。
列が消えたのは14:15でした。
私は12時頃から1時間ほど休憩を貰いましたが、トイレと佐伯様のスペースへの挨拶で終わりました。
佐伯様にご挨拶と差し入れしたら、逆に色々いただいてしまいました。嬉しすぎv
終了後、売れ残った10箱分(推定)1000部くらいはサークル主の家に送りました。
サークル主が台車などを用意してなくて、有料のレンタル台車2台と友人の友人から借りたというキャリーを使って運ぶのが大変でした。途中、過積載でキャリーが壊れるくらいw
ペリカンのおじさんが運ぶのを手伝ってくれなかったら死んだと思います。
その後、帰って早くシャワーを浴びたい売り子3名の心を読めないサークル主に打ち上げに連れて行ってもらい、1時間半捕まって乗る予定だったバスの最終を逃しました...orz。
悪い人じゃないのでしょうが、生活すべてが同人で回っているため、空気が読めないまま年を重ねたのだろうなという印象の人でした。
とにかく疲れました。
2リットルくらい飲み物を飲んで、尿意を催さないくらい汗をかきました。
これからお風呂に張った冷水にダイブしてきますv