地下歓楽街―Information―
本館はコチラ http://sukibi.sakura.ne.jp/
[26] [27] [28] [29] [30] [31] [32] [33] [34] [35] [36]
拍手やメールで励まされてます。
もうしばらく返信はできませんが、待ってくれている人がいるというだけで元気が出ます。
スパコミの原稿に追われている時は、「だれも私の○○なんて待ってないんだ」と何度も挫折しそうになったものですが、今回は奮起してます。
……と言った矢先で申し訳ないのですが、漫画本、印刷所の締め切りの都合で、予定していたページの一部を削る事にしました。
締め切りが一番遅い印刷所の割増を最大限に使えば何とかその作品も掲載できそうなのですが、そうなると印刷と製本のクオリティが確実に下がりそうなので、諦めました。
ページ数が4倍近い小説本を超える印刷代になるのが痛かったという懐事情もあります。
今回削ったネタをアンソロに収録できなかった事が今回の本の発行を決めるきっかけになったので、本当に残念ですが、背に腹は替えられません。
最終的に、小説本(入稿済み)は132ページ、漫画本(未入稿)は32ページとなります。
(間に合うならば、載せられなかった4ページを折り本として無配したいです)
なお、通販の受付は12日(水)24:00開始予定です。
新刊セットに付く不織布バッグは通販とインテ用にも取ってありますが、数に限りがあります。確実にゲットしたいという方(いるのかしら…)はお早めにお申込ください。
個人サイトと同人情報サイトを更新しました。
まだ表紙画像と内容しかアップしていませんが、ドタバタが片付いたらあらすじと本文サンプルも載せます。
混乱ぶりはページ数と価格が載っていない事から察してください(汗)。
発注先の業者さんから不織布バッグのサンプル写真が届いたので、同人情報サイトにはそちらも掲載しました。
なんてゆーか、前に貰ったデザインと違うよね。
印刷面のサイズが。
印刷サイズが小さいと聞いて原稿を縮小したのに、なんでわざわざ拡大するかな……。
でももう面倒だからこれでOKを出しました。
まあ、仕上がりに関してはmade in Chinaという事で多めに見てください。
すれ違いが多すぎて疲れました...orz
■Up!!■ Illust:『捕えた獲物は逃がさない』
小説新刊『そしてふたりは愛を知る』の表紙イラスト。
蓮がキョーコを捕えるイメージです。
サイトには当初の全裸バージョンも載せておきます。
■Up!!■ Illust:『幸福の絶頂』
漫画新刊『Fairy-tale Wedding』の表紙イラスト。
彩色中に重くて何度も固まるなーと思っていたら、解像度が600dpiになってました。
アホです、私。
(詳しくない人のために説明するとモノクロ原稿は600dpi、カラーは350dpiで良い)
ギリギリまでタイトルが決まりませんでした。
そして今の時点でまだ本文が1ページも出来ていません(涙)。
感想を聞きたいという方がいたので、『BabyFoot』の使用結果を報告します。
結果は、綺麗に剥けました!
赤ちゃんの肌とまではいかないものの、硬くてごわついていた皮膚が剥けて、柔らかい皮膚が表面に出ています。
ついでに、魚の目(タコ?)ぽいのが削れて小さくなりました。
効果絶大です。
途中経過について説明すると、3日目くらいから足の甲と指の付け根あたりの皮が剥け始めました。
特に指の付け根は、皮膚病(水虫)にかかかったような怖い見た目になりました。
足の甲は、お風呂上りに卵の薄皮みたいな透き通った皮膚がぺろーーーんと剥けました。
下から出てきた皮膚は、色が違っていて、瑞々しくて、感動です。
でも、剥けた後にいつもはいているサンダルで出勤したところ、2日連続で合計4箇所の靴擦れが出来ました……(涙)。
足裏は5日目くらいから薄い皺に沿って表面にヒビが入り、そこから少しずつめくれました。
ずるむけコンテストの上位入賞者のようなセミ・蛇系の原型が残る脱皮ではなく、
トカゲ系(ぽろぽろ剥がれる系)の脱皮に近い剥け方です。
困ったのは、勝手にぽろぽろ皮膚がはがれること。
職場では素足にサンダルはきなので、デスクの下に剥がれた皮膚が...orz
でもって、使用後1週間後に座敷席のお店で飲み会があり、思いっきり足裏を見られ、友人に引かれました。
その後、飲み友達(男)の家に泊まったのですが、帰り際に「そうじしなきゃ」とポツリ。
……これはもう泣くしかない。
私の場合、入浴後に自分で剥いたりしていたので、10日で完全に剥け終わりました。
結果には満足していますが、途中の見た目と周囲への影響には困りました。
教訓。
使う時は2週間以上遊びに行く予定のない時にしよう!!
足の甲もボロボロに剥けるから、サンダルも履けなくなるよ!